
頭が良くなる世界一シンプルなトレーニング「ゼロ秒思考A4メモ書き」のやり方
ゼロ秒思考 – A4メモ書きは、頭の中のことを1分でA4の紙に書き出す、これを10回やる、と言う頭のトレーニングです。
ゼロ秒思考の著者、赤羽雄二さん公認のエヴァンジェリスト、私シモトリ マコトがわかりやすく解説します。
A4の紙(裏紙でOK)10枚用意しながらお読みください🍀
- なぜこのトレーニングをするのか
- 具体的な効果
- やり方説明
の、順番で解説していきます☺️
1. なぜこのトレーニングをするのか
私たちの頭の中はぐるぐるといろんな事を考えています。
今日これやらなきゃ、でも時間がないなぁ、どこから手をつけよう、、、という時間とタスクの悩み。
友達、同僚がむかつく、部長が私に冷たい、親がひどいことを言う、子供にひどいことを言っちゃった、パートナーが話を全然聴いてくれない、などの人間関係の悩み。
将来が不安だ、このままでいいのかな、やりたいことが見つからない、お金がないなどの漠然とした悩み。
これらがぐるぐる頭の中をまわっていると、頭が重い状態になっています。
それを考えているだけで、脳のワーキングメモリーはそのことに使われています。
頭脳は無限の可能性を秘めていますが、ワーキングメモリーは限られています。
昨日も、1ヶ月前も、1年前も同じことを考えていたのに、何も進展していないかもしれません。
そんな時、どうしたらいいか。
そんな時は、頭の中のことを紙に書く(ジャーナリングと言ったりします。)といいよ、と言うのは、色々なところで、本で、読んだことがあるかと思います。
ただ書くのももちろん効果的ですが、これをもっとやりやすく、書きやすくしたのが、
このトレーニング「ゼロ秒思考A4メモ書き」です。
「ゼロ秒思考のA4メモ書き」で頭の中のことを書き出してあげると、脳のリソースがあいてすっきりとし、思考が速くなり、悩みも瞬時に解消し、作業効率が上がって好循環が生まれていきます。
ずっと堂々めぐりだった考えも、次のレベルへどんどんステップアップするようになります。
2. どのような具体的な効果があるか
1日10枚以上書く、このRoomでは一気に10枚書きますが、書いている時間はわずか合計10分ほど。これを毎日続けると、約3週間で、色々なことが実感できるようになります。
なんか集中力が上がった、メール返すのが、受け答えが、作業をするのが早くなった、などの実感が出てきます。
頭の霧が晴れて、すっきりします。
あまり悩まなくなったり、問題がすぐ解決したり、以前よりポジティブな気持ちでいる、というようなことがおこります。
まずはだまされたと思って、3週間実践してみましょう。
さらに3ヶ月ぐらい続けると、周りの人から色々言われるようになってきます。
あなた仕事早いねとか、何か最近変わったね、秘訣はあるんですか?というようなことを言われるようになります。
今まで言われたことが無いようなことを言われるようになります。お楽しみに。
さらにもっと続けていくと、思考速度どんどん速くなりゼロ秒に近づいていきます。
瞬時に多面的に物事を捉えて、深掘りして考え、判断することができるようになります。
作業効率は数倍から数十倍、3、4日かかっていた作業が数時間で終わったり、1ヵ月かかるプロジェクトが1週間で終わったり、そんなようなことが起きてきます。
悩みも瞬時に解決していきます。ずっと同じ悩みを抱えている、ということはもうなくなるでしょう。
これは元マッキンゼーの赤羽雄二さんが書かれた「ゼロ秒思考」と言う本に基づいたトレーニングなんですけれども、本の方にもそのように明確に書いてあります。
Clubhouseで1800回以上開催しているメモ書きルームでも、参加の皆さんから、
・考えるのが早くなった
・作業が早くなった
・お客さんから、褒められるようになった
・数日かかっていた商品開発が数分で終わってしまった。
・やりたいことがどんどんできるようになって、やっていたらすごいところからお誘いが来るようになった。
・有名な人たちと一緒に仕事をするようになった
・就職が決まりました。
・転職できました。
・起業しました。
・昇格しました。
・悪い習慣を断ち切れました。
・〇〇と、会話ができるようになり、人生が楽しくなりました。
・噂話が気にならなくなり、敵がいなくなりました
など、大変うれしいお声をたくさんいただいております。
筋トレと同じで続ければ誰でも確実に成果が出てくる、再現性のあるトレーニングです。
3. それでは具体的なやり方
A4の紙を横に使います。
左上にタイトル、右上に日付、タイトルの下に箇条書き、これを1分で書きます。

タイトルについて頭に浮かんだことを、制限時間内でおりゃーっと箇条書きで書いて行きます。箇条書きは考えずに一心不乱で書いてください。
そもそもタイトルはどうやって書くかというと、、、
頭に思い浮かんだ事何でも結構ですのでタイトルにしていきましょう。
例えばこんな感じ。
・本日のTo Do/本日のやること
・10年後どうなっていたいか、将来何をやりたいか
・副業を始めるには
・副業で本業以上に稼ぐにはどうしたらいいか
・どうやったら仕事のスピードを上げられるか
・なぜ部長は私に話しかけてくれないのか
・彼はどうして情報共有してくれないのか
・どうしてアイツは話が聞けないのか
・昨日イラッとしたこと
・それはどうしたら今後イラッとしないか
・昨日学んだこと
・それは何に活かせるか
・昨日よかったこと/昨日できたこと/昨日新しかったこと
・英語の勉強を続けるには
・読書を習慣にするには
・週3回の朝ランを習慣にするには
・今自分は何にモヤモヤしているか
・今自分は何に悩んでいるか
などなど、今頭にあること、普段ぐるぐると考えていることなどを自由にとにかくタイトルにしていきましょう。
タイトルを書いたら右上に日付を書きます。
この時点で、タイトルについて何か文章が頭に中に浮かんできていると思います。
それをそのまま箇条書きで書いていきます。
頭で考えずに、頭の中に出てきた文章をそのまま書きます。
字は汚くて結構です。
合ってる間違ってるもありません。
上記の例は、人間関係の悩みを書いたものです。1分でこれを書きます。
書いていくと、
・自分に関係ありそうなことと
・関係無いなってこと
に分けることができました。
自分に関係ないことに関しては、もう考えなくていいですね。
これだけでもだいぶ頭がスッキリします。
問題の解像度が上り、なんだか分からなくてもやもやするといったことが減ったからです。
ただこれだけでは解決しないなと思ったら、箇条書きに出てきたことを、次のメモ書きタイトルにしてみるという、深堀メモ書きをしてみましょう。
関係ありそうなことだけ、さらに深掘りしてみます。
次のメモで、こんな感じです。
一番目に出てきた箇条書きについて深掘りしました。
こうやって深掘りしていくと、問題の解像度が上がり、具体的解決策が見えてきます。
解決方法が見えたらあとは実行するだけです。
こんなふうに、箇条書きに出てきたものを次のメモ書きタイトルにしていくやり方を、「深掘りメモ書き」といいます。

他には「多面的メモ書き」という方法もあります。
タイトル例はこんな感じ
・部長が話しかけてくれた時はどんな時だったか
・部長がよく話しかける〇〇さんはどんな人か
・自分は部下に対してどんなふうに話しかけているか
こんな感じでタイトルを時間軸や人軸で多面的に書いてみるのも大変おすすめです。
深掘りと多面的、ぜひやってみてください。
もちろん、10枚全部異なるタイトルでもOK!関連性も優先順位も気にせず思いつくままタイトルを作ってみましょう。また10枚全く同じタイトルを書いたって構いませんよ。昨日と同じでもOK。
箇条書きの数は、最初のうちは3つ以上を目指しましょう。
単語の羅列ではなく、文章にすると、具体的なアクションが見えてきます。
また人に状況を説明するのも上手くなります。
基本的な説明はここで終わりです。下記は細かな説明
備考
- 字は汚くて全然OKです。
- 箇条書きは4〜6行、1つの箇条書きあたり、20文字前後の文章になるとベスト。
- 1つの文字は1〜1.5センチ台の大きさ、少し大きめに描きましょう。
- タイトルについて、頭に思い浮かんだことをそのまま箇条書きに書いていきます。
- 箇条書きは考えずに一心不乱に、取り憑かれたように、ゾーンに入って、無心になって、夢中になってノリにのって、書くイメージです。
- 基本なんでも書いて良いのですが、「べき」と「ねばならない」で終わる文章は箇条書きにはあまりおすすめしません。
※タイトルには書くのはもちろんOK
もし箇条書きに出てきたら、それはなぜ「べき・ねばならない」と思っているのか、という深堀メモ書きもしてみてくださいね。
タイトルを多面的にも展開してみましょう。
例えば、
「やる気を出すにはどうすればいいか」というタイトルだったら、
「今日はなぜやる気が出ないのか」
「やる気が出ている時はどんな時か」
「やる気とは何なのか」
「やる気に頼らずやる方法はあるか」
「なぜ〇〇さんはいつもやる気に満ちているのか」
その他、お伝えしておきたいこと
今日のどこかで、思いついたらそのつどメモ書きして、10枚は絶対達成してみてくださいね。
何か頭にあるな、と感じたら、それをどんどんタイトルにしましょう。
たとえばイラッと時は、「なぜ今イラッとしたのか」「今後そんなことでイラッとしないには」などのタイトルでメモ書きできます。
10枚書き終えた方も、頭を空っぽにするのがこのメモ書きの目的です。
頭に何か浮かんできたら、次は20枚目指して書いてみてください。
他にもこんな時に書きましょう。
・何かひらめいた時に一枚
・モヤモヤした時、ムカついた時に一枚
・何か作業を始める前に、作業のことをタイトルにして作業工程を書き出すなどで一枚
思いついたらすぐ書くというのが、著者の赤羽さんの推奨のやり方です。
その場で書けない時は、タイトルだけでもスマホなどにメモしてみてください。
それだけでもメタ認知力が向上します。
書いたメモをどうするか
書いたメモは捨てずに、取っておきましょう。
少し溜まってきたら、7〜10のカテゴリーに分類し仕分けていきます。このやり方は、また別ページで改めて解説しますね。少々お待ちください🙇♂️
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